ネパールの通貨はルピー(Rs.)です。

持参する通貨

日本から持参するのは日本円だけで不自由がありません。カトマンズ市内ではどこの銀行、両替所でも日本円をネパールルピーに換金できます。

日本円をドルに変えて、さらにネパールでルピーに変えると、手数料がもったいないです。ちなみに、日本ではネパールルピーの両替はできません。

また、ネパールルピーはネパール国外で円やドルなどの他国通貨に両替することはできません。余ったルピーはトリブバン空港(カトマンズ)の空港にてドルに両替はできますが、ルピーに交換した時の換金証明書のルピー額が上限となります。

ドル紙幣が不足して両替ができないこと、理由なく断られる場合がありますので、ルピーへの両替は最小限にすべきです。空港での買い物はクレジットカードを使用するという感じがオススメです。

為替レート

2018年から過去3年以上、日本円とはほぼ等価1円=1ルピーです。
インドのルピーとは固定で1インド・ルピー=1.6ネパール・ルピーとなります。インド国境に近いタライ地域ではインドルピーが流通しています。

空港で両替

入国審査を終えて、手荷物を受け取り、税関を通過すると、すぐにYETI MONEY EXCHANGEという両替所が見えてきます。

ここでのレートはタメルなどの市中の両替所に比べると1%程度換金レートが悪いです。ホテルに戻ってパスポートなどを持って換金所を探すことを考えると、10,000円両替して、10ルピーくらいの差額ですから、許容範囲かなと思ってしまいます。

ATM

VISAやMaterカードでキャッシングができるのでしたら、キャッシングカードがオススメです。僕はセゾングループのNEOMONEYというカードを使ってますが、海外で一回引き出すたびに200円かかります。その他に4%の手数料が計上されますが、銀行や両替所で換金する時よりは、有利に換金できます。

手数料を節約する秘訣は引き出すたびにかかる手数料200円を少なくすることなので、まとまった金額を引き出す方がお得です。


ATMは昔の電話ボックスのような個室ですが中は不潔で嫌な気分になってしまいます。約2年間使っていましたが、現金が足りずに使用停止が何回か、現金が詰まった、カードが出なくなったというトラブルは経験しませんでした。

タメルで両替

カトマンズでは銀行、市中の両替所にて、日本円や米ドルをネパールの現地通貨ルピーに両替することがあります。銀行の方が10,000円程度両替すると、100ルピー程度交換レートが高いです。

ただし旅行者の方がネパールの不便な銀行で長い待ち時間を無駄にすることは得策ではないと思います。ここは両替所で両替した方が旅のスケジュールがこなしやすくなるのかな。

ネパールでは紙幣を100枚束ねて、ホッチキスで止める習慣があります。最初はびっくりしますが、慣れるものです。

どれぐらい換金すれば良いのか

カトマンズでは一番高級なこてつという日本食屋さんでランチを食べても700ルピー(約700円)、タメルでカツ丼を食べても300ルピー(300円)ですから物価はかなり安いです。

ミネラルウォーターも50ルピー(50円)も出せば買えますから、1日の予算は3,000円もあれば十分かと思います。まず、10,000円程度両替して、足りなければ追加で両替という感じオススメです。

タメル地区(カトマンズ)には両替所がたくさんあります。レートはそんなに変わりませんので宿泊先のホテルで安心できる両替所を確認してそこの両替所を使うのが良いのかなと思います。