ネパールのガイドブックは種類が限られています。2015年にカトマンズに赴任した時は、地球の歩き方とロンリープラネットの英語版のガイドブックを持参しました。観光旅行であれば、地球の歩き方一冊で十分です。

ネパールの場合はハワイやバンコクなどの観光地と違いまして、フリーペーパーの類は全くありません。

地球の歩き方ネパール

ネパールのガイドブックを一冊選ぶのであれば地球の歩き方ネパール2016年版になるでしょう。主観的な情報が多く、地図が意外と頼りにならなかったりしますが、ネパールに関しては、現状で地球の歩き方ネパール2016年版より役に立つ日本語のガイドブックはないと思われます。

Lonely Planet Nepal (Travel Guide)

2015版と比較的新しい英語版のガイドブックです。英語圏のバックパッカーの使用率80%の信頼のLonely Planet(ロンリープラネット)です。地球の歩き方以外のガイドブックをお探しの方で、英語でも問題ない方にはLonely Planet Nepal (Travel Guide)がオススメです。
1980年代に中国にバックパックした時に、Lonely Planetのガイドブックを始めて見ましたが、情報の多さと客観的なデータは日本のガイドブックを見習うべきです。
アマゾンのプライム会員、Kindle Unlimitedの方は、キンドル版Lonely Planet Nepal (Travel Guide)を無料でダウンロードできます。

トレッキングとポップな街歩きネパールへ

妻と娘がカトマンズ赴任中に遊びに来た時に持ってきたガイドブックがトレッキングとポップな街歩きネパールへです。このガイドブックのターゲットは20代から30代の女性なのかな、ネパールの可愛らしいカフェやおみやげ物屋さんが綺麗な写真とともに解説されています。

カトマンズに住んでいる僕には、「こんな綺麗で可愛らしいネパールがあったんだと」とても新鮮でした。

旅行人2007春号 カトマンズの春

旅行前はさらりと読んで帰国後にじっくりと読みたい一冊です。ネットやガイドブックでは得られないポップなネパールの情報や観光地以外の濃い情報をお探しの方には旅行人2007春号カトマンズの春は最適な一冊です。

深夜特急〈3〉インド・ネパール

大学時代に沢木耕太郎氏の深夜特急を読んでアジアのバックパックに出かけました。深夜特急は時代・世代を問わず最高の旅行記だと思います。深夜特急でも、ネパールが舞台になっています。深夜特急〈3〉インド・ネパールが書かれた1970年代の雰囲気とあまり変わっていないのがネパールです。これを読むとカトマンズに行きたくなるのでご注意ください。

旅の指さし会話帳25 ネパール

絶版になったのでしょうか書籍版の旅の指さし会話帳25 ネパールはプレミア価格となっています。僕は2年弱カトマンズに住んでいましたが、ネパール語がほとんどできません。(かなり後悔しています。)

ネパールでは観光業に従事する人の多くは英語ができます。また、日本語も通じることが多いです。英語ができれば不自由しませんがせっかくの機会なのでネパール語に挑戦したい方には旅の指さし会話帳25 ネパールが最適の一冊です。

旅の指さし会話帳25 ネパールを持参して赴任しましたが全くネパール語ができないので、お勧めしても説得力はないのですが、薄くて軽くて、絵が綺麗なので、これを使うと会話が弾みます。

使い終わったガイドブックはタメル(カトマンズ)の本屋さんで買い取ってもらえます。「日本語の本 20000冊あります」と看板に書いています。